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参院選が始まって5日が経過しました。この週末は党本部から中山恭子代表と中野正志幹事長が来援。小倉や天神で石井ひでとし候補と街頭演説や練り歩き(桃太郎と呼びます)を行いました。

さて、わが党のことを初めて知った方によく聞かれる質問があります。それは「日本のこころって何?」です。この党名は中山恭子代表の肝入りで決定されましたので、中山代表の言葉から、党名の意味を紐解きたいと思います。

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「日本のこころ」とは

「日本のこころ」とは、私たちのもっとも根底にある考え方、心の営み、思想とか感性あるいは行動様式、習慣など、日本人の誰でもが共有しているもの、日本人の精神の基層にあるものと言えるでしょう。

(中略)

失われつつあるのは、「日本のこころ」です。今、私たちがしなければならないことは、日本が長年育んできた風俗、習慣、文化を、もう一度しっかり意識し、政治の面でも、「日本のこころを大切にする」 政策を推進していくことだと考えます。

(中略)

これまで、日本の伝統的な考え方は、政治の世界では、殆ど意に介されませんでした。古臭いものとして切り捨てられてきたと言ってもよいでしょう。自由主義、民主主義、共産主義、社会主義、原理主義等々、いわゆる イズム(ism) で表される考え方が主となっています。

しかし、日本が世界から評価されて来たことの真ん中には、日本人が忘れかけている「日本のこころ」があります。「日本のこころを大切にする」政策を推進することで、温かな社会を築き、国際社会に貢献することが出来る筈です。

(後略)

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「日本のこころ」は「主義」の対極にある

「主義」とは何でしょうか。字義としては「信じている一定の主張」です。しかし明治以降は、外来の政治思想を訳する際に使われるようになりました。イデオロギーと呼んでも良いかも知れません。

中山恭子代表にとって「主義」が争いを繰り返す国会という場所は、ずっと「日本のこころを大切にしていない」ように見えていたのではないでしょうか。

冷戦がそうであったように、「主義」は人と人に殺し合いさえさせることがあります。自らの正しさに拘泥し、他人を否定することに、これまでの「主義」は使われてきたのかも知れません。

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人は論理ではなく感情で動く

「主義」は論理に裏打ちされるものです。だからこそ、一度論理が完成してしまうと「主義者」はその正しさで他者を圧迫してしまいます。しかし論理的な正しさだけでは人は動きません。正しいと思っても、感情的に反撥すると人は「正しくない理由」を探すものですよね。

中山恭子代表は女性の視点で日本政治を見てこられ、日本の政治になにが足りないのか考えた末に、それは「日本のこころだ」と確信したわけです。日本の様々な課題を解決するためには、論理ではなく感情を動かして、一人ひとりを活躍させなければなりません。

それを考え、実行するのも政治の役割です。

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「日本のこころ」とは、愛である

つまり「日本のこころ」とは論理ではなく「人の感情を大切にしながら生きて行ける」、そのような伝統的な日本社会を示しています。その基底にあるのは周囲の他人への思いやり、すなわち「愛」です。

結論、「日本のこころ」とは愛(LOVE)である。

皆さんはいかが思われるでしょうか?

※執筆者の個人的な見解です。こんど代表に正解か聞いてみます!