新着情報

この夏の参院選に、日本のこころを大切にする党が福岡県選挙区公認候補として発表した石井ひでとし候補予定者にインタビューをおこないました。(聞き手・本山)

Q.石井ひでとしさんが「日本のこころを大切にする党(以下、日本のこころ)」を応援しようと思った理由は何ですか?

「日本のこころ」にしかできないことがあると思ったからです。外交、安全保障政策もそうだし、経済政策もそうです。やっぱり自民党には限界があります。

Q.自民党に限界があるとは?

たとえば、北朝鮮による拉致問題にしても、慰安婦をめぐる日韓合意にしても、安倍首相が従来言ってきたことから確実に後退しています。拉致問題は一向に解決する気配がありません。

Q.「日本のこころ」なら解決できそうですか?

「日本のこころ」の議員なら、もっと思い切った提案ができます。少なくとも、北朝鮮とのストックホルム合意で、一年以上何の返事も無いままずるずると時間が過ぎるような、「北朝鮮の時間稼ぎ」は、われわれは許さないでしょう。交渉は期限を区切るのが当然だし、拉致被害者家族には時間が残されていないわけです。しかし岸田外務大臣は「期限は設けない」と発言しています。この発言は間違いだと思います。

経済政策については火を見るより明らかで、自民党は財務省と公明党に譲歩し過ぎです。財務省に譲歩して消費税を5%から8%に上げ、今度は8%から10%に上げようとしている。もしかしたら再延期するかも知れないけれど、いずれ上げようとしています。

一方で公明党に譲歩して、軽減税率という、中小事業者に負担を強いて国民生活を混乱させるだけの制度を導入すると。これは自民党の議員だっておかしな制度だとわかっている筈なのに、公明党の選挙公約上付き合わざるを得ない、ということで軽減税率を導入すると。これは明らかに間違っています。

IMG_6576

Q.そんな中で自ら立候補しようと思った理由は何ですか?

私が自ら立候補しようと思った理由は、参議院福岡県選挙区が2議席から3議席に増えたことで、自民党と公明党は確実に当選するだろうけども、放っておいたら3議席目は民進党(旧・民主党)の議席になってしまう。これは通してはならないと考えたからです。

国会質問などを見ていても、民主党(現・民進党)の議員はグダグダな質問が多すぎる。けっきょく「反対のための反対」で、震災復興の問題にしても、経済政策の問題にしても、安倍政権に反対するしかない、と。建設的な提案や、政府をリードしていくような提案がなされていません。野党といえども、単なる反対野党ではなくて、建設的な提言を行う野党が力を持つべきです。

だから福岡県の3議席目を民進党(旧・民主党)に渡してはいけないと思うのです。これ以上、国会がダラダラと不毛な政争の場であり続けることを認めてはいけない、3議席目を保守系改革派で、いう思いで立候補を決意しました。

Q.ご自分が立候補することで訴えたい有権者層は?

20年のデフレ不況の犠牲になってきた、20代半ばから、50代前半までの現役世代です。この20年のデフレ不況は、政策の誤りによって引き起こされた不況で、政策を変えることによって私たちの生活はもっと豊かになる可能性があるんだということを知って欲しいのです。

それは20年、財務省・日銀・自民党が誤った政策を続けてきた結果、私たちはこんな苦しい思いをしているわけで、たとえば「人口が減っているから経済は成長しないんだ」とか、間違った経済の考え方によるものです。アベノミクスになって、誤った経済政策から方向転換は図られ、少しは良くなったけれども、自民党ならではの限界があります。それが消費増税や軽減税率です。

経済成長させる政策はあります。今げんざい働いている世代が豊かになっていくことが、日本が活力を取り戻すということです。それは実現可能なんだということを訴えて行きたいと思います。

Q.そんな「働く世代」に言いたいことは?

働く世代の人々は生活に精一杯で、希望を失っていると思います。働いても働いても給料は上がらないし、5年後勤務先の会社があるかもわからない。将来まともな年金がもらえると思っている人は、われわれの世代では殆どいません。

働けど働けど給料は上がらず、しかも将来に不安を抱えて日々生きている。そういう人達が希望を持てる政治でなければならない、ということです。

Q.どうしたら「働く世代」が希望を持てるのでしょうか?

経済成長させることで、実際に給料が増える。そのような政策を実現させることです。まずは「経済成長はできる」ということを強く訴えていきます。

IMG_6604

石井英俊(いしい・ひでとし)39歳
日本のこころを大切にする党 参議院福岡県第一支部長
・特定非営利活動法人 夢・大アジア 理事長
・季刊オピニオン誌「夢・大アジア」編集長
・アジア会議 事務局長
公式サイトはこちら http://hidetoshi.asia/